四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
県の畜産振興課の発行しております令和3年度版高知県の畜産に係る平成30年度の家畜ふん堆肥の利用状況調査資料によりますと、家畜排せつ物法の対象となる本市の畜産農家は、3軒ございます。堆肥の生産量は、2,193t、利用量も同数の2,193tとなっております。 なお、利用量につきましては、畜産農家が生産しているものは、家庭菜園向けや自家消費も含め、生産量のほぼ全てが市内で利用されると思われております。
県の畜産振興課の発行しております令和3年度版高知県の畜産に係る平成30年度の家畜ふん堆肥の利用状況調査資料によりますと、家畜排せつ物法の対象となる本市の畜産農家は、3軒ございます。堆肥の生産量は、2,193t、利用量も同数の2,193tとなっております。 なお、利用量につきましては、畜産農家が生産しているものは、家庭菜園向けや自家消費も含め、生産量のほぼ全てが市内で利用されると思われております。
まず、美化運動につながる取組といたしましては、減量化につながるごみの適正処理をはじめ犬のふん害の防止活動や、また清流美化活動や不法投棄の撲滅で取組等がございますが、議員がご提言されました花いっぱい運動につきましても、市民憲章推進協議会の事業の中で各地区と連携して行っているところであります。
管理車道については、必要に応じて今後整備が必要であれば整備をしていくということでありましたが、先ほど少し申しましたように、例えば保育園児の方たちが散歩に行かれている、また公園に入ってから200mぐらい進みますと、西土佐小学校の3年生が、校庭に鹿のふん害があると、どうすればいいかということを小学3年生たちで総合学習かなんかのところで考えたようでありまして、その林道を300mぐらい入ったところに鹿の餌やり
3段目というのは相撲で言うふんどし担ぎ、大関から。力士の世界では横綱の次の地位、大関、その方が。普通の者が、幕の内の方からいうと3か月の停止です。阿炎とか竜電。それは阿炎も今度復活になるんです、7戦連勝で。そういうような決まりがある。その中で元親方の朝潮は65歳過ぎて、再雇用の親方になっとった。元親方もやはり1杯飲んじょって辞職になった。
犬のふん害について質問します。 私は、朝晩愛犬の雌の柴犬と一緒に散歩をしています。ところが、ところどころにふんが放置されています。見えるところは避けて歩かせますが、柴犬は、アスファルトとか、あんなところではふんはしません。草むらに入ってふんをします。そのため、時々放置されたほかの犬のふんを踏んでしまうことがあります。踏んだときには、肉球の中へ入り込んで、帰ってから洗わなければなりません。
犬のふんもありますが、今年は特にマスクの放置が目立って汚い状態で、清流の町、四万十市の品位が落ちます。具同地区を例に出しますが、地区の区長などを通じて、依頼があれば具同の若手の会のメンバーたちがごみ拾いや草刈りなどを行っています。中村西中学校も生徒会が中心となって、年2回、地域清掃ボランティアを行っています。
◎健康福祉部長(村岡晃君) 地域猫活動は,飼い主不明の猫によるふん害や鳴き声などの騒音などが社会問題化しており,こうした猫の不妊・去勢手術により繁殖を防ぎ,猫の自然減による被害や苦情の低減を図るとともに,不幸にして失われる命を防ぐという動物愛護の視点,並びに地域の住民が協力して行う環境美化を図る活動です。
特に猫につきましては,ふんの害や鳴き声などの苦情も多く寄せられ,野良猫の対策とあわせまして,飼い主の方に屋内飼育の徹底や,望まない繁殖を防止するための不妊去勢手術の措置を講じていただくよう,啓発を進めていくことが重要であると考えております。
ペットのふん害で近所間のトラブルが多いと聞いております。町としては、猫、犬のふん害に対する注意喚起の看板が役場の庁舎近くを初め道路や河川、ガードレール等に、いわゆる町全体にたくさん立てられておりますけれども、それでもトラブルはやみません。このようなことは、それだけふん害が日常的に町内全域にわたって問題になっているということになります。
また,私のほうから要望ですけれども,公園や花壇,道端にある犬猫のふんや尿は,衛生面だけでなく環境面からも決してよくありません。その意味からすると,犬猫被害は保健所の所管という捉え方だけではなく,環境美化の観点からも捉えることができます。 したがって,予算においても,保健所のみの縦割り予算ではなく,環境部の環境美化まで含めた横断的な予算にすべきであると考えます。
次に、犬のふん害防止の運動についての質問に入ります。 ここで、中項目、工夫を凝らしたふん処理袋をとなっておりますが、これを袋等としていただきたいと思います。というのは、袋だけでなく、これヒアリングのときも言っておりましたんで、これを処理袋等ということに直していただきたいと思います。よろしくお願いします。
最後に、啓発活動につきましては、猫の去勢不妊手術の補助や猫の飼い方、議員のご指摘の餌やりやいろんな飼い方について、ふんの始末とかの飼い方について年に数回広報に掲載をしております。また、地区などから要望がございましたら、回覧などのチラシを作成して、配布をしていただいております。
砂場では猫のふんが問題となっています。現在、ブルーシートが張られておりますが、今も少しめくれたところに猫のふんが放置されています。ふんの掃除がされたとしても、あのブルーシートは自由にとって、砂場で遊んでよいものなのでしょうか。管理者がはっきりわからず、地域の方も、誰が掃除をするものなのか、どこに確認をとってよいのかわからず、困惑をしております。 次に、駐輪場です。
ふんや死骸は,環境部というように関連をしてきますので,今後は,関係各部署で地域猫の協議を行ってほしいと考えます。 高知県内には,多くの動物愛護のボランティアの方々がいます。 また,最近は,ペットクリニック,動物病院もふえてきています。 ことし1月末に,朝倉にあります動物病院の経営者の方に実態をお聞きする機会を得ました。
先日の新聞にも南国市で、犬のふん放置を条例で規制する記事が載っておりました。 また、先程も言いましたけど、来週の19日に開催される同行避難のセミナーもそうですが、どちらも飼い主の方の責任や意識向上についてのものです。
大量のハエが発生し、隣接するねぎ畑のねぎにふんがついて一時期売り物にならなかった。水質への影響が心配、という声が出ました。 また、2軒のうち1軒の牛舎は、農地法、建築基準法の手続を経ておらず、県も市も指導をしたが突っぱねてきたと聞きます。これについては、口頭や文書による指導ではだめだ。撤去を、の声が出ました。
昨日も議員のほうから,動物愛護行政のふん害についてお話もあり,これまでこの高知市議会でも,さまざまな先輩議員そして同僚議員からも動物愛護政策についての御提案がされております。どうか,この市長の4期目の間,皆で喜ぶことのできるオープンを心待ちにしていることを,お伝えさせていただきます。
飼い犬,猫ふん害の防止について,お尋ねいたします。 せんだって,長浜産業団地の事業所の方から,犬のふん害についての苦情が寄せられました。ふん害防止の看板はあちこちに見られますが,全く効果がなく,苦情はこれで3度目です。 そこで,団地を担当する商工振興課に連絡すると,担当者がすぐ駆けつけてくれ,その事業者の方と一緒に現地を見回ってくれました。担当者は,余りのふんの多さに驚いたとお聞きしています。
先週の8日、11日の2日間、中村地区区長会、具同地区区長会が主催となりまして、その他市内の協力団体の方々の多数のご協力のもと、今年で17回目となります犬のふん害防止運動を実施したところでございます。場所といたしましては、赤鉄橋の両岸付近、また後川右岸の後川橋から角崎までの堤防沿いを5班に分かれ、犬のふんと併せて周辺のごみの回収を行ったところでございます。
しかし,島という土地でアミューズメント性が高いその丸山台が今やカワウなどの野鳥の巣くう,ふんだらけの歴史遺産とはいささかもったいないとは思いませんか。 橋本県政時代の改修工事が無駄な公共事業の代名詞のようにテレビなどで報じられたこともありましたが,板垣退助に代表される自由民権運動が盛んだった高知県民として,先人の大切な遺産はこれからも守る必要があると考えます。